Notツマラナイまいにち。
ダンスユニットRyRy[ラィラィ]の片割れ。 現在ワンコ二匹とシルクドゥソレイユな毎日を送ってます。
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4/5*出待ち
Aさんが荷物を取りに行ってるのを会場ゲートで待って
来たからのそのそスタッフゲートまで移動すると
とあるヒトがあたしをみつけて、
「今ベンジ出てきてるよ!!引き止めといたから早くいきな!」って
言われてみると、ベンジー!!!!
数人のヒトにサインや写真を求められてました。
で、サインペンとチケットを探すもみつからない。
見つからない、みつからない…!!!
プチパニックになりながらやとこさペンとチケットとパンフを持って
ベンジさんに。
おー!って感じで抱きしめてくれて
その後、サインーってパンフに貰ってたらデジカメ預けてたcさんから
フラッシュが…え、ってみると試しどり!っていわれました。
後から見たらうちはすごい顔してた…笑
けど、おかげでインフォに渡したプレゼントを持ってるのが写ってました。
で、すぐさまチケットにも!ってお願いして、
ドラリオンの優待チケットにもしてもらいました。
そのまま写真をとって、お礼を言ったらすごい勢いで
横飛びを三回くらいしてゲートまで行き、そのまま猛ダッシュで
バーイ!!って言いながら走り去っていった…。
みんな、「べ…ベンジー!!」って叫んでるのに逃げた。
(どうやら有り得ない位に荷造りが出来てなかったらしい。)
まあね、じゃないとね、ベンジさんがソッコー出てくるわけが無い。
いつもきっと中で寛いでるんですよ。
その後、リマさんが出てきました。
リマさんは一番下で。
その後は、もう乱れ打ちのごとく皆さんぞくぞくでてくるので止めるのに一苦労。
すぐさまミアンを止めて写真をもらい、
ジングシンドンたちには怖くて止められなかったので
thankyou!とだけ声をかけていたらチャオジャンが出てきたから
ごめん!と思いつつ止めてサインをねだったら
ちゃんと優しいからしてくれるんだけど、周りの女の子が冷やかしまくって
ヒューヒューとか言ってて、チャオジャンが嬉悲しき顔ではい!
ってペンとパンフを返してそそくさと逃げ去りました。
(こうなるって知ってたから、冒頭のごめんなのです。)
その後、ヴラディック、スラヴァ、デミトロ(だと思う)とお写真。
ヴラディックに腰を抱かれ、デミトロに肩をだかれ…
スラヴァはすっごく眠そうにサムアップ…おいー!こらー。
撮りおえて、ふうと振り返ると真後ろにダイスケさん。
「わっ、ツジさんだ。」っていっちゃった。
サインくださいってすぐさまEさんに便乗してたら
突然そういえばという感じで○○さんって誰ですか?って…
私の苗字を呼ぶではないですか。おもわず、あ。ハイ。と手を上げたら
「あー!いつもありがとうねー」
…っておい。いままで見てたのはあたしと認識してみてたんじゃなくて
アイツまたいるよ、ってみてたのか!笑。
で、「日本語もわかるから日本語でいいよー」って言われました。
そして、この間ダイスケって叫んでしまった事、ダイスケさんのおかげで
何度もドラリオンにいくキッカケが出来た事を言うと 「…怒った?」って…
怒ってたらいかんわー!って思いつつ
「怒ってません。ツジさんこそ怒ってないですか?」って聞いたら
おこってないよー。そんなことで、みたいにいわれたよ。
それから、竜(仮)さんだよね。と下の名前まで完璧。
ならさーメールの一つもちょうだいよ、笑。
思わず、thankyouって言ったら
だから日本語でいいっていってるじゃん。って言われた…
ずっと外国人と話してたからしょうがないじゃない!笑。
で、なんと次の日の公演でダイスケコールをしてよと逆に言われて
そのまま、そこの集団の第一陣を切るリーダーに任命されました。
で、タイミングが取りづらい。みんな席はバラバラだといって
手でも上げて合図してよ。というと
それはまるで僕が仕込んでるみたいだからやだーって。おい。
十分しこんでるよ!笑。
二部では東京アリガトーって叫んでお辞儀するからそれタイミングで。
っていわれてみんなで了解して、ダイスケさんをかこんでお見送り。
じゃあまた明日。と皆(10人くらい)がいうと
「え…明日?みんな?一部二部?…え、両方?みんなで口裏合わせて
僕をはめようとしてない?本当に?」って…
みんなで大爆笑。こんだけリピーターばっかり揃ってて
みんな行きますから、大丈夫ですから、笑。
いつも自分が騙してるからか、ものすごい疑ってたよ。
そして、カルピンさんにサインと写真を貰い
ジュンルー、ミンジュー、チェンチェンにもサインいただきました!!
ミンチィがナイト役でまってて、早く帰りたそうにしてるけど
みんなが離さないから、一人ぽつーんでした。
乱れ打ちすぎてもう覚えてないのでリマさんのお話へ。
1番最初あたりに出てきたリマさんは、写真やサインに答えてすぐに
何故か私たちに向き直ってすごく早口な英語で真剣にまくし立てました。
私たちは英語はわからないので、え?え?という顔でとりあえず
真剣に聞きました。
言ってる事はまったく解からなかったけど、怒っているような真剣に
まくし立てられて何も言えず、そのままバイバイしました。
後から聞いた話、トランポリンはみんなの歓声と拍手がすごく盛り上がる分、
危険もすごくたくさんあり、命がけです。
下手をしたら大怪我を一人だけでなく全員がする、命を落とす可能性があり
だから、合図がとても重要な役割をします。
また、バンブーやフープ、ロープのように近場での演技ではないので
大きな拍手や歓声が聞こえるとお互いの合図が聞こえないらしいです。
だからか皆さん決めたときには必ず声をだしてます。
拍手も歓声もすごく嬉しいけれど、仲間の為にもリーダーとしてこれだけは譲れない。
そんなリマさんの思いが爆発してのお願いだったのかなあと思います。
リマさんは何よりも、歓声や拍手を喜び飛びつづけているので
そんな彼が言うという事は本当に深刻な問題なんだ…と感じました。
特に、A、Gあたりは迫力がある分こちらも白熱して拍手や歓声を
送りがちになってしまう部分もあり、ある程度はしょうが無い部分もあるけれど
とりあえず、リピーターである私たちは気をつけて少しでも
安全な環境で最高のアクトを実現できるように一体となって盛り上げれたら
いいなあって思いました。
まあ私はトランポリンはもともと向こうからの合図がないとしないというか
タイミングが取りづらくてできないんですけどね。笑。
来たからのそのそスタッフゲートまで移動すると
とあるヒトがあたしをみつけて、
「今ベンジ出てきてるよ!!引き止めといたから早くいきな!」って
言われてみると、ベンジー!!!!
数人のヒトにサインや写真を求められてました。
で、サインペンとチケットを探すもみつからない。
見つからない、みつからない…!!!
プチパニックになりながらやとこさペンとチケットとパンフを持って
ベンジさんに。
おー!って感じで抱きしめてくれて
その後、サインーってパンフに貰ってたらデジカメ預けてたcさんから
フラッシュが…え、ってみると試しどり!っていわれました。
後から見たらうちはすごい顔してた…笑
けど、おかげでインフォに渡したプレゼントを持ってるのが写ってました。
で、すぐさまチケットにも!ってお願いして、
ドラリオンの優待チケットにもしてもらいました。
そのまま写真をとって、お礼を言ったらすごい勢いで
横飛びを三回くらいしてゲートまで行き、そのまま猛ダッシュで
バーイ!!って言いながら走り去っていった…。
みんな、「べ…ベンジー!!」って叫んでるのに逃げた。
(どうやら有り得ない位に荷造りが出来てなかったらしい。)
まあね、じゃないとね、ベンジさんがソッコー出てくるわけが無い。
いつもきっと中で寛いでるんですよ。
その後、リマさんが出てきました。
リマさんは一番下で。
その後は、もう乱れ打ちのごとく皆さんぞくぞくでてくるので止めるのに一苦労。
すぐさまミアンを止めて写真をもらい、
ジングシンドンたちには怖くて止められなかったので
thankyou!とだけ声をかけていたらチャオジャンが出てきたから
ごめん!と思いつつ止めてサインをねだったら
ちゃんと優しいからしてくれるんだけど、周りの女の子が冷やかしまくって
ヒューヒューとか言ってて、チャオジャンが嬉悲しき顔ではい!
ってペンとパンフを返してそそくさと逃げ去りました。
(こうなるって知ってたから、冒頭のごめんなのです。)
その後、ヴラディック、スラヴァ、デミトロ(だと思う)とお写真。
ヴラディックに腰を抱かれ、デミトロに肩をだかれ…
スラヴァはすっごく眠そうにサムアップ…おいー!こらー。
撮りおえて、ふうと振り返ると真後ろにダイスケさん。
「わっ、ツジさんだ。」っていっちゃった。
サインくださいってすぐさまEさんに便乗してたら
突然そういえばという感じで○○さんって誰ですか?って…
私の苗字を呼ぶではないですか。おもわず、あ。ハイ。と手を上げたら
「あー!いつもありがとうねー」
…っておい。いままで見てたのはあたしと認識してみてたんじゃなくて
アイツまたいるよ、ってみてたのか!笑。
で、「日本語もわかるから日本語でいいよー」って言われました。
そして、この間ダイスケって叫んでしまった事、ダイスケさんのおかげで
何度もドラリオンにいくキッカケが出来た事を言うと 「…怒った?」って…
怒ってたらいかんわー!って思いつつ
「怒ってません。ツジさんこそ怒ってないですか?」って聞いたら
おこってないよー。そんなことで、みたいにいわれたよ。
それから、竜(仮)さんだよね。と下の名前まで完璧。
ならさーメールの一つもちょうだいよ、笑。
思わず、thankyouって言ったら
だから日本語でいいっていってるじゃん。って言われた…
ずっと外国人と話してたからしょうがないじゃない!笑。
で、なんと次の日の公演でダイスケコールをしてよと逆に言われて
そのまま、そこの集団の第一陣を切るリーダーに任命されました。
で、タイミングが取りづらい。みんな席はバラバラだといって
手でも上げて合図してよ。というと
それはまるで僕が仕込んでるみたいだからやだーって。おい。
十分しこんでるよ!笑。
二部では東京アリガトーって叫んでお辞儀するからそれタイミングで。
っていわれてみんなで了解して、ダイスケさんをかこんでお見送り。
じゃあまた明日。と皆(10人くらい)がいうと
「え…明日?みんな?一部二部?…え、両方?みんなで口裏合わせて
僕をはめようとしてない?本当に?」って…
みんなで大爆笑。こんだけリピーターばっかり揃ってて
みんな行きますから、大丈夫ですから、笑。
いつも自分が騙してるからか、ものすごい疑ってたよ。
そして、カルピンさんにサインと写真を貰い
ジュンルー、ミンジュー、チェンチェンにもサインいただきました!!
ミンチィがナイト役でまってて、早く帰りたそうにしてるけど
みんなが離さないから、一人ぽつーんでした。
乱れ打ちすぎてもう覚えてないのでリマさんのお話へ。
1番最初あたりに出てきたリマさんは、写真やサインに答えてすぐに
何故か私たちに向き直ってすごく早口な英語で真剣にまくし立てました。
私たちは英語はわからないので、え?え?という顔でとりあえず
真剣に聞きました。
言ってる事はまったく解からなかったけど、怒っているような真剣に
まくし立てられて何も言えず、そのままバイバイしました。
後から聞いた話、トランポリンはみんなの歓声と拍手がすごく盛り上がる分、
危険もすごくたくさんあり、命がけです。
下手をしたら大怪我を一人だけでなく全員がする、命を落とす可能性があり
だから、合図がとても重要な役割をします。
また、バンブーやフープ、ロープのように近場での演技ではないので
大きな拍手や歓声が聞こえるとお互いの合図が聞こえないらしいです。
だからか皆さん決めたときには必ず声をだしてます。
拍手も歓声もすごく嬉しいけれど、仲間の為にもリーダーとしてこれだけは譲れない。
そんなリマさんの思いが爆発してのお願いだったのかなあと思います。
リマさんは何よりも、歓声や拍手を喜び飛びつづけているので
そんな彼が言うという事は本当に深刻な問題なんだ…と感じました。
特に、A、Gあたりは迫力がある分こちらも白熱して拍手や歓声を
送りがちになってしまう部分もあり、ある程度はしょうが無い部分もあるけれど
とりあえず、リピーターである私たちは気をつけて少しでも
安全な環境で最高のアクトを実現できるように一体となって盛り上げれたら
いいなあって思いました。
まあ私はトランポリンはもともと向こうからの合図がないとしないというか
タイミングが取りづらくてできないんですけどね。笑。
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